【ポンテ カルボ】 小林諭史シェフのまかない肉野菜炒め
シェフのまかない肉野菜炒めを再現!ビネガーの酸味と「黄金の味」の旨味で、暑い夏でも食が進む
他にもいろいろな「名店シェフのまかない肉野菜炒め」レシピを公開中です。
- 調理時間
20分 - エネルギー
368kcal - 塩分
1.9g - たんぱく質
10.1g
※1人当たりの栄養情報を表示。
※調理時間以外の作業がある場合「+」が表示されます。
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材料4人分
豚バラ薄切り肉 200g たまねぎ 1個 ズッキーニ 1本 なす 1本 パプリカ(赤、黄) 各1個 トマト 1個 オリーブ油 50ml シードルビネガー 60g エバラ黄金の味 中辛 80g 塩 3~4g
【ポンテ カルボ】 小林諭史シェフのまかない肉野菜炒めの作り方
- 豚肉は5cm幅に、たまねぎとズッキーニは1cm角に、なすとパプリカは縦4つ割りにしてから斜め切りに、トマトは皮ごとざく切りにします。
- フライパンにオリーブ油(大さじ2)を熱し、豚肉を中火で炒め、一度取り出します。
- (2)のフライパンになすを入れ、残りのオリーブ油を回しかけて炒め、焼き色がついたら軽く塩をふります。
- たまねぎ・パプリカ・ズッキーニの順に炒め合わせ、炒めるごとに塩をふります。最後にトマトを加え、さっと炒めて塩をふります。
- (2)の豚肉を戻し入れ、シードルビネガーを加え、強火にして水分が半量くらいになるまで炒めます。
- 仕上げに「黄金の味」を加え、軽く炒め合わせて、出来あがりです。
調理のポイント
※ポイントは、野菜を1種類ずつフライパンに加え、そのつど塩をして丁寧に炒めること。野菜の水分が引き出され、素材の味が凝縮されます。
※シードルビネガーの代わりに国産のリンゴ酢などを使用すると、酸味が抑えられ、お子さまでも食べやすく仕上がります。
- 調理時間
20分 - エネルギー
368kcal - 塩分
1.9g - たんぱく質
10.1g
※1人当たりの栄養情報を表示。
※調理時間以外の作業がある場合「+」が表示されます。
栄養情報
※1人当たり。
- エネルギー
- 368kcal
- たんぱく質
- 10.1g
- 脂質
- 29.4g
- 炭水化物
- 18.0g
- 食塩相当量
- 1.9g
「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」による推定値
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